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2019年7月22日 ビットコイン中期テクニカル予測をしてみました

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24時間、世界中で取引されている仮想通貨「ビットコイン」。
今回は私の個人的なテクニカル分析で今後の動きを予測してみたいと思います。
ちなみにインジケータはあまり使用せず、主にトレンドラインで確認することが多いです。
(もちろん相場に絶対は無く保証しかねるので、自己責任でお願いしますね(笑))

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4時間足で見る中期的な予測

bitFlyer BTC/JPY 4時間足チャート

こちらは2019年7月22日現在の4時間足 BTCチャートです。
私の予想では、結論から言うと一旦下(100万前後)へ落ちると見込んでいます。
その根拠は以下の通りとなります。

  • 中期的なサポートライン割れ
  • 強力な120万円レジスタンスライン
  • 日足 一目均衡雲への突入と2018年初頭暴落時チャートとの酷似

それぞれ解説していきます。

サポートラインを割っている

上図を見てみると、単純なトレンドラインだと右上がりの黄色線の上昇サポートラインを下に割ってしまい、さらにそのラインの上まで戻れるよう2回ほど復帰チャレンジしたのですが、完全にレジスタンス化してしまって売られてしまっています。 (7月16日および7月21日の120万前後まで上昇した時)

さらに、ちょっと見づらくて申し訳ないのですが、上記のチャートは4時間足にEMA100日線を表示させたものです。
まずA(6月半ば)でEMAを明確に上抜けして大きく上昇しました。
その後、B(7月初頭)で一旦EMAを割りましたが、すぐにEMA上に復帰し、買いの強さを見せつけました。C地点でもしっかりEMAがサポートして跳ね返っています。

その後が問題なのですが、140万超えを見せた後ダブルトップを形成し、ついにD(7月半ば)でEMAを明確に下回りました。その後もEMAを越えようとE(7月21日頃)で上抜けトライしましたが失敗。それまでの勢いを失ったと観測できます。

強力な120万円レジスタンスライン

上図をご覧の通り、まずは下降チャネルである右下がりの2本のオレンジ線を描いています。綺麗にチャネル内で動くことが予想されます。

また、ここ1ヶ月ほど120万円のラインは強く意識されています。上昇時も下落時も、一旦120万円でストップしているところがかなり多いので、この点も注目されます。

そして先ほども記載した黄色の右上がりサポートライン。レジスタンス化しており、ここを超えるのに2回失敗しています。

また、ヘッドアンドショルダーを形成しています(上図 水色部分)。
その後綺麗に底がレジスタンスとして機能し下降を始めています。
その次に、逆のヘッドアンドショルダー(上図 オレンジ部分)も形成したように見えましたが、一旦上抜けした後また下降ライン内に戻ろうとする動きを見せています。
逆のヘッドアンドショルダーを形成したとは言え、120万円の壁には勝てなかったのでしょう。これは本当に買いの勢力が弱まっているんだなと判断できます。

一目均衡雲への突入と過去チャートとの酷似

日足のチャートです。見やすくなるよう一目均衡表の雲部分の境界線を緑と赤の線で太くしています。
今、黄色い丸部分で雲に突入しかかっているのがわかるかと思います。
一般的に、雲を抜けると抜けた方向にチャートが動きやすいので、下落に転回する可能性が高いです。

さらに、以下の2017年末〜2018年初頭のチャートをご覧ください。

チャート全体がこの頃と似ている上に、雲を下に抜けて大きく下落しているのが分かります。
この頃は大きなバブルだったのもあって、本来雲に厚みがあると抜けにくくなるのですが、それでも抜けるくらい勢いよく下落しました。

今回はバブル時ほど人々は熱狂しているわけではありませんが、今回の雲はそれほど厚くないためにかなり下に抜けやすくなっています。

ではどこまで落ちるのか

正直おおざっぱな予測しかできませんが、まず108万円、そこから少しもみ合って100万円を切るか切らないかのところまで一旦落ちるのではと予想します。
100万円付近は節目であるということももちろんですが、中期的なサポートライン(上図では右上がりの紫色ライン)によって一度は跳ね返るのではと思っています。

100万円を仮に割れば、下ヒゲをつける形で96万円あたりを目指すものと思われます。
96万円すら割ると80万円台もあり得るかと思いますが、これは最悪パターンだと思います。中期上昇トレンドが終了してしまいます。

しっかり100万円および96万円がサポートラインとして機能してくれるならば、再度上昇に転じるように思うので一旦買いだと思われます。
その後三角保ち合いを作ってまた方向性が決まるのではと思います。

まとめ

とても単純な理屈で予測を出してみましたが、思いもしない動きをすることの多いビットコインは実際どうなるかは誰にもわかりません。
今回のテクニカル分析を大いに裏切って暴騰が始まってもおかしくありません。が、この分析に近い動きをする可能性は高いかなと思います。

少なくともまた高値更新をトライする動きには見えず、120万円も超えられないようでは上がる勢いは失速していると考えても良いかと思います。
短期的には120万円トライするかもしれませんが、下降トレンドは継続しています。現物を保有している方は大暴落したと思ったら買い増し、ちょっとでも上がったなと思えばすぐに売り、その後上がっても慌てて買わない、といったことを意識しましょう。(それが心理的にもなかなか難しいのですが…(笑))

また新たな方向性が見えてくれば記事にしたいと思います。是非チェックしてみてくださいね。

本日はここまで!

  • この記事を書いた人

Maesuke

新米Webデザイナー。 IT全般やWeb関係、暗号資産(仮想通貨)に興味を持ち、気になった情報などを日々つぶやき続ける普通の人。

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