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魅力的すぎる「おとり物件」に注意!うまく見極めよう

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賃貸物件探し、多くの人は経験があるかと思います。

でもその物件探し、本当に大丈夫でしょうか(大丈夫でしたでしょうか)。
今回は物件探しの注意点をご紹介したいと思います。
悪い不動産屋にガッポリ持って行かれないようにも・・・

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格安なのに魅力的すぎる物件は「おとり物件」かも?

まず最初にご了承頂きたいのは、私は不動産に詳しいわけではありません。
しかし実際に「おとり物件」に引っかかりかけた体験があるため、それを簡単にお話します。

Webデザイナーとして転職することとなった私は引っ越すこととなり、新天地で物件を探すために、とある繋がりで不動産屋を紹介して頂きまして。そしてその不動産屋の方に「うちのホームページで探してくれても良いですし、大手の物件情報サイトで探してくれてももちろんOKですよ。」とのことで、早速ネットで探すことにしました。

SUUMOだとかHOME’Sだとかで探すのがもちろん良いのでしょうが、何を思ったのかYahoo!不動産で探すと結構な物件数あるじゃん!と気づき、いつしかそこでじっくり探すこととしました。

Yahoo!不動産、iOSアプリもあって地図から直感的に探せて使いやすいんですよ。
良いのが見当たらなくても条件を登録しておけば、新しい物件情報が入った時にそれが登録条件に合えば通知が来るように設定できて、控えめに言って最高!・・・と思っていたんですよ。

そして探すこと2週間、ついに理想的な物件が!
場所も駅のすぐ近くで、築10年も経っておらず、間取りも希望通りだし周辺にお店も多い。しかもそれで家賃が他の似た物件の7割ほど・・・!
うおおお、これは他で成約される前に急いで不動産屋に連絡しなければ!!ということで、その物件を含めていくつか候補となる物件URLを不動産屋に送りつけたのでした。

「あ〜その物件、実はそんな家賃で提供していないんですよ」

はい。このどちゃくそ好条件な物件、確認してもらったらそう言われました。
最初は「えー?本当は他で成約されちゃって適当に言い訳してるだけじゃないの?w」とかちょっと思っちゃったりしてたのですが、そうではなかったようです。

不動産屋「それですね、実はよくある『おとり物件』と呼ばれるものでして・・・ これYahoo!不動産で探して頂いた物件ですよね?Yahoo!不動産はチェックが緩くてそういうのが蔓延しているんですよ〜」とのこと。

おとり物件とは?

ずばり、

  • 実際には存在しない架空の物件をあるかのように打ち出す
  • 好条件なのに普通ではあり得ない格安家賃を表示する

といった物件のことで、それをすることによって

  • 架空物件をダシに実際に店舗に来てもらい来客数を増やす
  • おとり物件は「残念ながらちょうど決まりまして・・・」と適当に流し諦めさせ、店舗側が「それでは似たようなこの物件はどうですか!?」と、本当に売り出したい物件を出してきたりキャンペーンをつけて勧めてくる

という手口が”普通に”蔓延っているとのこと。

このおとり物件の手口、当然ながらルールで禁止されています。公正競争規約違反です。
これが判明した場合はその不動産屋に重い罰則が適用されるのですが、営業・販促活動が上手くいかない不動産屋が仕方なく”おとり物件”を打ち出すことがあるのが実情だそうです。

確かにおとり物件らしき物件を他のサイトで見てみると、はるかに高い(本来の)家賃が表示されていました。こんなこと本当にあるんだ・・・!と衝撃を受けました。

経営が苦しいことは気の毒ですが、正攻法で売上アップできる施策を考えるべきであると思います。本当にお客さんのことを考えているのであれば、ですが。もちろんそれがすぐできれば苦労はしないとは思いますが・・・(私も経営者ではないのであまり偉そうに言えません)

おとり物件に引っかからないようにするには

残念ながら、おとり物件が完全にゼロな情報サイトは存在しないようです。
ですが、極力おとり物件に当たらないように注意することはできます。

それは、

  • 罰則の厳しいSUUMOHOME’Sネットで賃貸といった情報サイトで探す
  • 好条件すぎると思ったら同じ物件を別のサイトでも確認してみる
  • 長期間掲載し続けている物件は怪しいと思うこと

といったことを意識すれば、大体は大丈夫じゃないかな、と思います。
実際、おとり物件の存在を知ってから気をつけながらピックアップしたら、不動産屋にはもう「これ、おとり物件ですね」と言われることがなくなりました。

結局、候補に挙げた物件はどれも成約済みだったため、不動産屋が別途時間を掛けて探してくれました。納得する物件にたどり着いたのでよかったです。

Yahoo!不動産・・・使いやすかったのになあ(苦笑)

まとめ

そんな驚いた経験があったことを思い出し、少しでも皆様に意識してもらえればなということで記事にしました。
既に知っている方にとっては当たり前なことかも知れませんが、私のような「おとり物件」の存在を知らない人もまだまだ多いと思います。

少しでも皆様の賃貸物件探しがスムーズにいきますように。

本日はここまでです。

  • この記事を書いた人

Maesuke

新米Webデザイナー。 IT全般やWeb関係、暗号資産(仮想通貨)に興味を持ち、気になった情報などを日々つぶやき続ける普通の人。

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